2004 8/4-5 東京都立産業貿易センター
新生スタジオへ飛躍をめざして
キーワードはデジタル体感!
デジタル導入が立ち後れていたスタジオ写真分野。
なんとかデジタル化を促進、活性化したいと「スタジオ写真フェア」を企画。
まずはデジタルを体感しようと、撮影から出力までの体験ブースや、デジタル商品として期待されるデザインアルバムを一堂に展示するなど、これまでになかったフェアとして衝撃をあたえました。.
2005 6/28-30 東京都立産業貿易センター
年に一度スタジオ写真が大結集
最新プロ機材とデジタルシステムを一堂に
「スタジオ写真フェア」の熱気は来場者、出展社からのアンコールの声に押されて、第2回目は展示フロアを3倍、開催期間を3日間に拡大。
30プログラムを越えるセミナー&ワークショップなど充実化。
真夏の継続イベントとしての開催を決定、スタジオ写真・ウェディング写真専科の本格的なプロ機材ショー&セミナーがかたちづくられました。
2006 7/4-5 東京ビッグサイト
会場を東京ビッグサイトへ
最大規模のプロ機材ショー&セミナー
3回目から会場を東京ビッグサイトへ。
本格的なプロフェッショナルフェアーとして広く認知され、来場者が大幅増。
シンポジウムには、子供写真館の雄スタジオアリスの本村昌次社長と、急成長するブライダルスナップ企業トップ2社が業界初登場!
単なる機材展示会ではなく、強力な提案型フェアとしての企画力、結集力、動員力を業界内外に示し、高い評価を得てプロ業界唯一のイベントとして定着しました。
2007 6/19-20 東京ビッグサイト
新構築&新出発のもとに領域拡大
プロ映像ビジネスの決定版フェアに成長
アメリカからウェディング写真家ジョー・ビュイシンク、中国ナンバーワン婚礼スタジオ金夫人ら海外招聘講師、コマーシャル写真で上場したアマナの進藤社長、日本写真館協会・日本写真文化協会・日本婚礼写真協会・PGCが揃って提案した家族写真キャンペーン、デジタル時代のDPEの可能性を探るプリントビジネス企画展……広範なプロ映像と、映像ビジネスの領域へ、新しいステージへ向けて飛躍する礎を整えました。
この成果は、一気に増えた来場者数、出展者数、そして来場者の多彩な構成比率によってはっきりと示され、さらなる発展へ期待が寄せられています。
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